品質鑑定について

情報格差のない、フェアな取引のために。

品質鑑定とは、車両ごとに品質評価を行いその内容を記した評価証です。
現在のクルマ(中古車)の状態がひと目で素人にもわかりやすいので、販売者と購入する消費者に、そのクルマの情報格差が生じません。どちらか一方のみしか知りえない情報はないので、消費者はフェアでオープンな情報開示のなかで、購入の判断ができるようになります。この透明性の高さが、中古車業界の活性化にもつながるものと考えております。

検査(車両状態の確認)から情報開示まで

1 販売店訪問鑑定師が「品質鑑定」導入販売店に訪問。
2 検査外装/内装/骨格/機関のダメージを確認し、タブレットに入力、評価。
3 車両状態の説明販売店に車両状態の説明。
4 車両データの整合性確認鑑定師がタブレット入力したデータの整合性を確認。
5 品質鑑定データの配信販売店に鑑定証/コンディションチェックシートをデータ配信。
6 情報開示販売店にて鑑定証/コンディションチェックシートを印刷し消費者に開示。

品質評価を行う鑑定師(Grading Master)と鑑定師を支える検査会とは

JAAAの鑑定師は

情報の精度を高めるためJAAA独自の資格制度と一般財団法人 日本自動車査定協会の中古自動車査定士の資格取得を鑑定師の条件としています。また常に進化を続ける業界だからこそ、資格取得後も常に知識・知見の共有を進めています。全国の鑑定師のクオリティ管理はもちろん、評価基準のブラッシュアップなど消費者に有益な情報をよりわかりやすく提供し続けるために様々な取り組みを検査会が中心となり実施しています。

検査会は

鑑定師の中でも知識・経験・技能が優れているメンバーで構成されています。
検査会の取り組みの一例を紹介します。

  • 鑑定師別の検査結果を集計と分析
  • 個別指導
  • 技能勉強会の開催や、定期的な鑑定師テストを実施
  • 評価基準のブラッシュアップ